ドリルの刃を研磨するのに使用する研磨機


ニシガキ ドリ研DX 鉄工ドリル研磨機 N-846DX



商品紹介
鉄工用ストレートドリル・六角軸鉄工用ドリルの再研磨作業に使用する鉄工ドリル研磨機です。
チャックを研磨機本体に差し込むだけの簡単操作で、刃先角118度が正確に研磨できます。

研磨サイズ:鉄工用ストレートドリル2.5~13mm
研磨サイズ:六角軸鉄工用ドリル2.5~13mm(6.6~7.0mmは不可)
研磨目安時間:約1~2分
砥石寿命:約200回




ストロングツール(Strong TooL) 鉄工用ドリル研磨機 ドリルビットシャープナー 50603



商品紹介
切れなくなったドリル刃をその場で研磨する事ができるドリルビットシャープナーです。
コンパクトサイズなので作業現場や出張作業にもとっても便利です。

刃先角:118度専用
取付首径:直径43mm
研磨範囲:3~10mm




ドリルドクター ドリルビットシャープナー 750X



商品紹介
誰でも簡単にドリルの刃の研磨が出来るドリルビットシャープナーです。
鉄工用ドリル、ハイス鋼ドリル、コバルト鋼ドリル、チタンコートドリルに使用する事が出来ます。

使用砥石:電着ダイヤモンドホイール
モーター回転数(min-1[r.p.m]): 15000
サイズ:約12.6×19.6×11.5cm


ドリルビットを研磨するのに使用するドリル研磨機



ドリルドクター ドリルビットシャープナー 500X 



商品紹介
まるで鉛筆を削るように簡単に研磨作業ができるドリルビットシャープナーです。
面倒なセットアップなしに、ビットの直径が変ってもすぐに研磨作業が出来ます。

本体重量 : 約1.8kg
サイズ : 約30.1×14.7×30.0cm
研磨可能サイズ : 2.5mm ~13mm
研磨可能ビット :  鉄鋼ドリル、ハイス鋼ドリル、コバルト鋼ドリル、チタンコートドリル
回転数 : 1500rpm




RYOBI ドリルシャープナ DBS-13



商品紹介
簡単操作でドリルビットの刃先を研磨する事ができるドリルシャープナーです。
本格的な作りで高精度な研磨が可能です。

サイズ:幅280×奥行110×高さ200mm
本体重量:1.9kg
電源:単相100V
能力:ドリル径3~13mm、ドリル長さ80~170mm、ドリル先端角118度
砥石寸法:外径50mm、厚さ13mm、内径12.7mm
粒度:#80
定格使用時間:5分
回転数:7500min-1
コード長さ1.8m




ニシガキ 鉄工用ドリル研磨機 ドリル研研 N-879



商品紹介
簡単操作で手軽に使える鉄工用ドリル研磨機です。
ひとつのチャックでストレート軸ドリル・六角軸ドリルに両対応しています。

先端角研磨角度:118度 /逃角6度
1回の研磨量:0.3~0.4mm




リリーフ(RELIFE) 鉄工ドリル用 ドリルシャープナー 使用範囲2.0~12.5mm 粒度#100 23804



商品紹介
手軽なタイプのドリルシャープナーです。
切れ味の悪くなった鉄工用ドリル刃のカッティングエッジの再研磨が簡単にできます。

使用範囲:2.0~12.5mm(5/64"~1/2")
粒度:#100




2.5-13mmドリル研磨機 Ea826eh



商品紹介
切れ味の悪くなったドリルの刃を研磨するのに使用する研磨機です。
2.5~13mmのドリルに使用する事が出来ます。

研磨範囲:2.5~13mm(-2を使用すれば19mmまで可能)
回転数:15,000rpm
コード長:1.8m(アース付)
サイズ:126×196×115(H)mm 
重量:1.8kg



切れ味の悪くなったドリルビットを研磨して切れ味を復活させる事が出来るドリル用の研磨機
物を加工する時に、よく行う作業の1つが材料に穴を開ける作業です。
材料に穴を開ける事によりボルトやビスを使ってそれぞれのパーツを組み立てる事が出来るようになります。
この材料に穴を開けるのに使用される道具として一般的な物と言えばドリルです。
ドリルというのはドリルビットと呼ばれる刃を回転させて物を削っていき穴を開ける道具の事です。

このドリルというのは何度も使っていると、だんだん切れ味が悪くなってきます。
その原因はドリルビットが磨耗してしまう事です。
ですからドリルの切れ味が悪くなったら、ドリルビットを交換すれば切れ味が良くなるのですが、切れ味が悪くなる度にドリルビットを新しい物に取り替えていると費用がかかってしまいます。
ドリルビットが折れてしまったなら仕方ありませんが、切れ味が悪くなっただけの場合は、先端部分が磨耗してしまって角度が悪くなってしまっただけなので、その先端部分を研磨して角度を良くしてあげれば再び快適に使用する事が出来ます。

このドリルビットの先端を研磨するのにグラインダーを使用するという方法もありますが、微妙な角度をグラインダーを使って研磨するというのはそれなりに技術が必要になります。
そこで利用すると便利なのがドリル研磨機と呼ばれるアイテムです。
これはその名の通りドリルビットを研磨するのに使用する専用の道具の事です。
グラインダーを使って研磨するのと違い、ドリル研磨機は簡単にいい角度に研磨してくれます。

切れ味が悪くなったドリルビットを復活させたいという人は、簡単にいい角度でドリルビットを研磨する事が出来るドリル研磨機を購入してみてはどうでしょうか。

日立工機 電気ドリル NU-DH4



商品紹介
最大穴あけ能力、鉄工10mm・木工21mmの電気ドリルです。
パワフルに使えるタイプが欲しいという人にオススメの商品です。

標準付属品:チャックハンドル・サイドハンドル